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私たち日本家庭用殺虫剤工業会は、殺虫剤を通し人と自然にやさしい快適な暮らしをサポートしています。 会員ページ
中身が残ったスプレー缶(エアゾール缶)がごみに出され、ゴミ収集車やごみ処理施設で火災や破損が発生し、大変危険です。スプレー缶は、必ず中身を使い切ってからゴミに出しましょう。
処理方法は下記動画やチラシを参考に正しく行ってください。